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「辺銀食堂の石垣島ラー油」 入荷!!
2017.05.31

沖縄県の石垣島、「辺銀(ペンギン)食堂」さんでつくられている
「石垣島ラー油」が入荷しました!!

餃子だけでなく、ラーメンやスープ、炒め物、和え物、様々な料理とマッチします。

僕はたまごかけご飯には、醤油とこのラー油の具を振りかけて食べています。

けっこう美味しいです。

それぞれの料理の「素材のうまみ」を邪魔せず、ピリッと引き締めてくれるラー油です。

お好みでいろいろとお試し下さい。

 

「辺銀食堂の石垣島ラー油」
原材料:植物油、唐辛子、ニンニク、黒豆(大豆)、食塩、山椒、島唐辛子、黒糖、ヒハツモドキ、ウコン、胡椒、ゴマ
内容量:100g

950yen

PATAGONIA YULEX WET SUITS.
2017.05.20

「自家栽培のウェットスーツ」

PATAGONIA YULEX WET SUITS.

緑が青々と茂るグアテマラ。
ここで1940年代から栽培されているヘベアの木は約40年の寿命を一貫して丁寧に
雨水を利用して栽培されます。
このヘベアの樹皮の内側に螺旋状に通う乳液脈の層から出る樹液がラバーを作る原料となります。
採取過程のはじまりは、グアテマラで「ピカドール」と呼ばれる樹液を採取する人々が、
夜明けの数時間前から徒歩で出かけるところからです。
彼らはヘッドランプを使いながら、先の曲がったナイフでそれぞれの樹幹に浅い切り込みを入れます。
ピカドールが木から木へと移動するにつれて、乳白色の樹液は新たな溝を伝って流れ落ち、
細い金属を通って、その下に掛けられたカップのなかに集められます。

この小さなヘベア農園こそがパタゴニアの天然ラバー製ウェットスーツのはじまる場所です。

ゴム農園のために新たに切り開かれた山を焼き払う事無く、二酸化炭素を排出しない、
アメリカ大陸の先住民たちによって何千年も守られてきた永続可能な天然ゴムの製法。
いまそれが一滴ずつ、サーフィン業界のクリーンな未来を築くために役立っている。

 

その天然ラバーでつくられている「YULEX」のウェットスーツをご紹介。

R1 Lite Yulex Front-Zip Long-Sleeved Top.

パタゴニアで初となるフロントジップのジャケットが登場。
脱着がより簡単になり、サーフトランクスの使用頻度も増えます。
トリップにも重宝できる一枚です。
18,000+tax

 

R1 Lite Yulex Long John.

腕の動きを妨げることなく、胴部と脚に保温性を持たせます。
暖かい時期のロングラウンドに安心な一着です。
21,000+tax

 

その二つを合わせてフルスーツに。
通常のフルスーツに比べ、体温調節がしやすく、脱着も簡単に。
初夏〜秋まで重宝できます。

この二着にサーフトランクスがあれば、これからの時期の
普段からトリップまで安心です!!

DYNAMO 4th Anniversary #2
2017.05.20

いつも仲良くさせて頂いている竪町のアパレルショップ「DYNAMO(ダイナモ)」さんが
4周年を迎え、「MIDNIGHT DYNAMOS」と題し、イベントをされます!
その第二弾が6月10日にカホントゥシードにて開催されます!

そのライブには「Soulcrap」さんと「Lemon with Ayuko」さんが!

とても楽しみな夜になりそうです!!

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「MIDNIGHT DYNAMOS」#2
2017.6.10 sat
19:00 open
19:30 start
3,000yen+1d(500yen)

Info 076-262-5799(DYNAMO), 076-267-7000(Cajon to seed)

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「Soulcrap」
BLUE BEAT PLAYERSのギター&ボーカルとしても活躍するTaikiと、
もう一人のフロントマンであるギター&ボーカルのIppei、オルガンのAve.らによる前身バンドを元に、
1992年に結成されたSoulcrap(ソウルクラップ)。モッズ・シーンを中心に活動を続けてきた彼らは
一度解散するものの、2002年に復活。その後はマイペースに活動を続け、2010年にファースト・アルバム
『Riddim & Blues』を発表。そのタイトル通り、ジャマイカのスラングでリズムを意味する〈リディム〉と、
リズム&ブルースのエッセンスが渾然一体となった生まれた〈リディム&ブルース〉とは、彼らが敬愛してやまない
ルーツ・ミュージックを、あらゆる地域の音楽が入手できる東京の街からアプローチして生まれた、
Soulcrap独自のスタイルを表すのにピッタリの言葉だ。

スカ、レゲエ、モッズ、ガレージ、パンクなど様々なシーンから厚いリスペクトが捧げられるSoulcrap。
バンドが自ら立ち上げた〈Green Union Records〉からリリースされた、彼らにとって4作目となる
最新フル・アルバム『We’re Rollin’』は、Taiki、Ippeiのペンによるオリジナル曲を中心に、エラ・
フィッツジェラルドでも有名な「When I Get Low」、ブレントン・ウッド「Gimme Little Sign」、
ラテン・プレイボーイズ「Paula Y Fred」などのカバーも収録。ラフでタフなバンド・サウンドから
生まれるルードなグルーヴを、その場の空気感もダイレクトにパッケージした入魂の一作となった

60年代のR&Bにも通じる熱気を孕んだリズムに、2本のギターが絡み合い生まれるゾクゾクするようなグルーヴ。
そこにTaikiの艶っぽさのある嗄れ声と、Ippeiの特徴的な歌声がコントラストを描いていく。
酒と煙の薫りが立ちこめるクラブで夜な夜な燻された、鈍い光を放つ東京のルード・ミュージックがここにある。

 

「Lemon with Ayuko」

シンガー。1999年 ザ・ヘア(現Geno)のあいさとう氏プロデュースによりステージ・デビュー。
2003年 ソロアルバム「みじかいホープ、その他」を発表。
東京の和モノシーン、モッズシーン等での活動を経て2008年よりWack Wack Rhythm Bandに加入、
2015年に脱退。現在はソロシンガーとして活動中。
その他、コーラスグループSmoothAce、小島麻由美などのライブサポートメンバー、CMソング歌唱、
元チェッカーズ武内享氏主催の昭和歌謡イベント「バー武内」での専属歌謡歌手、元ファントムギフトの
サリー久保田率いるサリー・ソウル・シチューのボーカル等、様々な分野、ジャンルで歌い続ける。
自称「歌のおばさん」。
 
 鮎子[ ex.フジロッ久(仮) / ex.Drops ]

4歳からピアノを始め、今に至る。

2015年自主制作アルバム『a dancer’s monologe』発表。

現在はサポートや楽曲提供などを中心に活動中。

GOHEMP 「INDIGO DYE」SERIES.
2017.05.18

GOHEMP 「INDIGO DYE」

ヘンプ55%,オーガニックコットン45%のGOHEMPの生地が藍染めになって登場しました!

ヘンプとコットンの染まり方の違いからなる均一でないインディゴの質感が特徴的です。
通常のカラーとはまた違った、味わい深い経年変化を楽しめます。

カラーは濃いめの「インディゴ」とすでにアタリ感の出ている「ライトインディゴ」の2色!!


BASIC L/SL TEE.
こちらは定番の長袖TEE。
袖が細身のスッキリとしたシルエットです。
5,600+tax


BASIC FOOT BALL TEE.
こちらも定番ですが、根強い人気の七分袖フットボールTEE。
季節を問わずオールシーズンで活躍するので、色違いで何枚も。
5,200+tax


BASIC S/SL TEE.
こちら、ほんとド定番の半袖TEE。
ずーっとさりげなく着れる一枚です。
4,800+tax


LOOSE NECK TEE.
首回りが大きめに開いたつくりですが、袖を短めにスッキリとさせて程よいルーズ感を出しています。
シャツなどのインナーにも使いやすい一枚。
4,800+tax


MUSA TEE.
肩部分にステッチの無いドルマンスリーブの半袖です。
肩、脇回りの締め付けが無く楽な着心地ですが、袖を細くすることでスッキリとさせています。
肩幅が大きい方、逆に小さい方にもオススメな一枚。
5,500+tax

 

今回、この5型を紹介させて頂きましたが、他にも
タンクトップやワンピースなどもあります!!

強度にも優れたヘンプ混の生地だからこそ永く着て
経年変化を楽しめるアイテムです!!

実際に店頭にてこの絶妙な色合いを確かめて下さい!!

920-0345 金沢市藤江北4丁目491番[MAP]  TEL 076-267-7000
OPEN:11.00~21.00 Holiday:Every monday,2nd sunday
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